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先日、友人と会っていたときに話題になりました

「ワークライフバランスっていうけど、実際はバランスとるとか、そういう話じゃないよね」

そう、仕事とそれ以外の人生の時間的・精神的リソースをうまく配分出来れば
充実した人生になるかというと、決してそういう問題では
ないように思うのです

でも、今のところこれに変わる言葉や概念は生まれていないので
こうした話題はすべて「ワークライフバランスが取れているか・いないか」、という
観点で語られてしまいがちですが・・・

バランスが悪くたって、自分でそれを選びとったんだから、と納得出来るものなら
きっと出生率だって、もっと変わったものになっているはず

ビジネス社会の概念で、人の幸せや満足、思いなんかが
果たして本当に測りきれるとは、私には思えません

バランスを重視してしまうと、例えば家庭を考えた場合
どれだけ同じ時間を共有し、どれだけ個々の時間を許容するか、ということになれば
そこに利害関係者としての対立も生まれます
お互い自分だけの自由を求めれば、時間のぶんどり合戦になってしまうし
どちらかが相手に過剰に譲ってしまっても
そのツケはいつか違う形で姿を現します

バランスを取ることよりも、どういうプロセスでお互いが納得しあうか
そちらの方が、本当は重要なことなのではないでしょうか?
バランスが悪くてもうまくいっているように見える家庭は、
きっとそのプロセスに、お互いが(それなりにでも)納得しているはずです


平均寿命からすれば、人が家庭を営んでいる期間は
かなり長期間にわたります
本当の意味でゆったりと、豊饒な人生を送るために必要な言葉は
きっとまだどこかに隠れているはず・・・

自分にとってのそんな「言葉」を、これからの自分の人生の中で
見つけ出していきたい
そんな風に思います
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2009.02.05 Thu l 思うこと l COM(0) TB(0) l top ▲

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