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先日記事に書いた公立保育園の入園についてですが

お陰様で、なんとか第一希望がとおりました。これで小学校入学前までの
仕事をする上での基盤が一つ整ったことに安堵しています

けれど
今回は第一希望どころか、某SNSのあるコミュでは第10とか20候補まで
書いたのにダメだった、という事例もあり、驚くべき事態となっています
育休明けで4月復帰を目指していた方にとっては、今月のうちに
なんとか手を打つべく、今必死になって奔走されていることでしょう

どうか、諦めて退職の道を選んだりしないで済みますように・・・


保育施設の確保と女性の働き方には、とても大きな相関関係があります
安心出来る保育施設を確保することは、仕事をする上でもはや
必須条件でしょう

今回公立の認可園にこれだけ働く母親たちが殺到し、抽選に漏れた背景には
なかなか解決されない待機児童の問題があります
小泉改革の一環で言葉の定義が変わったことで、一見減ったように
見られた「待機児童」・・・今どこかに預けているなら、本意でない形でも
それは待機とは見なさない、という置き換えにより、成果を上げたように
見せかけていたのですが、今回の入園騒動により、それは全く
無意味だったことが明らかになっています
http://kurasse.jp/member/ogiwara/archive/2008/03

http://www.jcp.or.jp/josei/html/2003/030915_hoiku.html
「子どもを保育園に預けて働きたい」と思う人なら、だれでも預けられるような
状況になれば、結果的に就労人口が増えて税収増に結びつくのです
これをどうしてやってもらえないのか、いつも歯がゆい思いでいます


私の場合は子どもを0歳のときから預けて一年間働いていたことが、今回は
功を奏したようです
しかし、自営業の方であれば、乳飲み子を抱えたまま仕事をすることも
あるでしょう。それはやむを得ずやっていることにも関わらず、自分の
手元で保育が出来ているのだから、ということで「待機児童扱い」は
されなくなってしまう・・・これはやはり、どう考えてもおかしいと思います

基準点で保育に欠ける状態をランク付けして、上の方から措置していく、
というのは公平な制度ではあるのですが、根本的にはやはり
預けたい人がみんな入れるよう、数の拡充が図られるべきでしょう

これだけ保育施設の数が少ない中で、保育園をバウチャー制度に
移行するという話も、どう考えても性急としか思えません


仕事の種類が増えたことで、働き方も増えたように思えます
しかし実際には相変わらず、就労時間の枠に阻まれ、満足のいく保育サービスを
受けることも出来ず、パート的な職業に甘んじる女性も多くいます
結果的に、仕事に専念出来る男性や独身者に比べ、自分のキャリアを
積み重ねそこねたまま年齢を重ねてしまう女性たちの潜在力を思うと
本当にもったいないことだと感じます

本当に満足のいく人生を歩んでいくために、多様な働き方の選択肢が
今後もっと幅広く揃っていくことを願ってやみません
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2009.03.10 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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